天神祭ナビ

宵宮7月24日

本宮7月25日

その他

7/24 4:00at天満宮

いちばんだいこ

一番太鼓

天神祭の夜明けを告げる「催太古一番太鼓」と「地車囃子一番鉦」。
大阪天満宮の正門が開き、催太鼓の一番太鼓とだんじり囃子、龍踊りが10分程度行われる。

7/24 12:00atOAPプラザ・帝国ホテル

ししまいみやいり

天神講獅子 獅子舞

天神講の獅子舞がOAPプラザ館内、帝国ホテル1Fを練り歩く。

7/24 16:00at天神橋一丁目

もよおしだいこうじちじゅんこう

催太鼓氏地巡行

催太鼓と天神講獅子の獅子舞が氏地巡行に出発

催太鼓(もよおしだいこ)は天神祭のお触れ太鼓で常に渡御の先陣をいく。
催太鼓は豊臣家の忠臣が主家の危機回避を天満宮に祈願した故事に因んだものといわれ、豊臣家より拝領と伝えられる太鼓を真紅の投げ頭巾をかぶった願人(がんじ)が「チェサジャー」、「ソコジャー」という掛声とともに威勢よく太鼓を打ち鳴らす。
また、左右前後に激しく揺らす「からうす」は、平成四年に大阪府の無形文化財に指定された名物である。
なお、この催太鼓は太鼓中(天満宮太鼓中)という天満宮直轄の講社が担う。

催太鼓の上で太鼓を打つ「願人(がんじ)」の人数は36人と決まっている。

大阪天満宮の境内に設けられた当屋から催太鼓が出されると、境内を練り、大きく上下左右に揺さぶる「からうす」が披露される。
ひとしきり境内を練った後、天神講、地車講と手打ちを交わし、天満宮を出て氏地巡行に出発する。
正門を出て南下、天神橋北詰を川沿いに東へ向かった後、旧天神筋を北上し天満宮へと還るルートをとる。
途中、旧天満青果卸売市場前では「太鼓換の儀」が行われる。

*コラム* 催太鼓の「からうす」

大阪府の無形文化財に指定された“からうす”とは催太鼓の太鼓台の下に丸太を差し込み、その丸太を軸にしてシーソーのように大きく揺らしながら太鼓をたたく豪快な技。
前後に揺らす「縦からうす」と左右に揺らす「横からうす」がある。
願人は「チェサジャー」の掛け声とともに振り落とされないように縄にしがみついて太鼓をたたく。

7/24 15:30at天満宮

ほこながしかみほこほうかん

どんどこ船宮入 鉾流神鉾奉還

木津川沿いにあった木場で働いていた人たちが中心になって始めた「どんどこ船」。
天神祭の間、中之島周辺から道頓堀川まで縦横無尽に漕ぎ廻りお祭りムードを盛り上げてくれる。

この日、貯木場から出発、木津川をさかのぼり天神橋付近に到着、全長16.2mのどんどこ船が陸揚げされ、催太鼓が宮出して間もなく大阪天満宮に宮入する。
また2008年からは、鉾流神事の祭「御鳥船」で収納した神鉾を本殿へ返納する役割も果たしている。

7/24 18:00at帝国ホテル大阪

すいじょうたきぎのう

水上での演能

OAP港で天神祭宵宮祭 奉納水上薪能を楽しむ。
天神祭船渡御列 舞台船の一つである「能船」をOAP港に係留し、船上で薪能(たきぎのう)を上演する「水上薪能」。
演目の前後では、大阪天満宮講社連合会のお囃子や、どんどこ船、人形船などが能船の周りを賑やかに盛り上げる。

7/24 18:40at天満宮

もよおしだいこみやいり

催太鼓の宮入

氏地巡行に出発した催太鼓が天満宮へ向かって動き出す。
天満宮の手前で台車を外し門前から境内にかけて「からうす」が披露される。

7/24 19:00at天満宮

ししまいみやいり

天神講獅子舞の宮入

催太鼓の宮入の後には天神講の獅子舞、傘踊り、四つ竹が続く。
300人におよぶ行列がカラフルな装束と軽やかなステップ、リズミカルな音楽で踊りながら進み宮入する。

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