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16:15at大阪天満宮
16:15at大阪天満宮
ほこながしかみほこほうかん
木津川沿いにあった木場で働いていた人たちが中心になって始めた「どんどこ船」。
天神祭の間、中之島周辺から道頓堀川まで縦横無尽に漕ぎ廻りお祭りムードを盛り上げてくれる。
この日、貯木場から出発、木津川をさかのぼり天神橋付近に到着、全長16.2mのどんどこ船が陸揚げされ、催太鼓が宮出して間もなく大阪天満宮に宮入する。
また2008年からは、鉾流神事の祭「御鳥船」で収納した神鉾を本殿へ返納する役割も果たしている。